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賢くなりたい、でも、バカでもいたい。

A-8.netからの移動を目論む三十路ニート(就職した!)の日記系ブログ

介護保険を利用するために必要な手順を調べたよ。

前回紹介した介護保険制度は介護・支援サービスを利用してる状態を調べたものだったので、今回はその前段階、介護保険を利用するために必要なことを順序ごとに紹介していきます。

 


ステップ1 市区町村の窓口で要介護認定(要支援認定)を申請しよう

要介護認定(要支援認定)申請する窓口は各役所に設置されています。

※私は勉強のために「要介護認定 申請 窓口 ○○(住まいの市区町村)」で検索すると窓口と思われるのが出て来ました。
窓口に足を運ぶ前に電話をし、気になることを聞いといた方が無駄足になる可能性は減ると思います。


申請に当たって必要なもの

①「介護保険被保険者証」(第1号被保険者になると市区町村から交付される)
 または第2号被保険者が申請を行う場合は「医療保険証」

②「申請書
 窓口、もしくは役所のホームページでダウンロードできる所もあります。

主治医の意見書
 ※主治医の意見書については申請書に主治医の情報を記入すると、市区町村の方で必要な用紙を主治医に送付します。主治医の意見書は後述する一次判定の時に必要なものです。
 ※主治医がいない場合は市区町村の指定医の診察が必要になります。
 
印鑑
 申請者が本人もしくはそのご家族以外の場合には、申請される方の「印鑑」が必要になります。

本人が申請に行けない場合
本人が申請に行くことができない場合には、家族や成年後見人、地域包括支援センター、省令で定められた居宅介護支援事業所や介護保険施設などに申請を代行してもらうことも出来るので役所の方に必要があれば確認しましょう。

 


ステップ2 認定調査(訪問調査)

市区町村等の調査員が自宅や施設等を訪問して、心身の状態を確認するための認定調査を行います。

認定調査は基本調査、特記事項の2種類に分かれ、基本調査はまひや拘縮の有無、移乗の際の介助の程度などを確認する調査です。
特記事項についてはよく分からん、ごめん。

 


ステップ3 審査判定

審査判定は1次判定と2次判定に分けられます。

1次判定は認定調査の結果及び主治医意見書の一部の項目をコンピューターに入力し、全国一律の判定方法で要介護度の判定が行なわれます。

2次判定は一次判定の結果と主治医意見書に基づき、専門家5名で構成される介護認定審査会によって要介護度が判定されます。


ステップ4 要介護認定結果の通知

結果は要介護認定の申請から原則30日以内に通知されます。
認定結果に不服があれば、介護保険審査会に不服申し立てを行うことも出来ます。

また、要介護認定には有効期間があり、新規の要介護認定(要支援)の方は原則6か月(状態に応じ3~12ヶ月)、更新認定の有効期間は原則12か月(状態に応じ3~24ヶ月)です。
※有効期間が終了した後もサービスを受けたい場合は有効期間終了日の60日前から更新申請が行うことが出来ます。

※有効期間の途中に体の状態に変化が生じた時は、要介護認定の変更の申請も出来ます。

認定結果が「要支援1か2」は「予防給付(介護予防サービス)」を受けることが出来ます。
「要介護1~5」の場合は「介護給付(介護サービス)」を受けることが出来ます。
「自立」と判断された場合は介護サービスを受けることは出来ません。

※一つの例として要支援・要介護の状態を紹介します。あくまで、参考であって、絶対ではありません。


要支援1
 要介護状態とは認められないが、社会的支援を必要とする状態
 日常生活を送る基本的な能力はあるが、入浴などに一部介助を必要とする。

要支援2・要介護1
 生活の一部に部分的介護を必要とし、介護予防が必要と思われる状態
 日常生活を送る上でほとんどの事は出来るが、時折、介助が必要になる。
 立ち上がりや歩行などに不安定さが見られる。問題行動や理解の低下が見られることがある。
 この状態に該当する人のうち、適切な介護予防サービスの利用により、状態の維持や、改善が見込まれる人 は要支援2と認定される。

要介護2
 軽度の介護を必要とする状態
 食事や排せつに一部介助が必要。立ち上がりや歩行に何らかの支えが必要な状態。
 衣服の着脱は何とかできる。
 物忘れや直前の行動の理解の一部に低下が見られることがある。

要介護3
 中等度の介護を必要とする状態
 食事や排せつに一部介助が必要。立ち上がりや立位保持などが自力ではすることができない。
 入浴や衣服の着脱などに全面的な介助が必要。
 いくつかの問題行動や理解の低下が見られることがある。

要介護4
 重度の介護を必要とする状態
 食事は一部介助が必要。排泄、入浴、衣服の着脱には全面的な介助が必要。
 立ち上がりや両足での立位保持がひとりではほとんどすることができない。多くの問題行動や全般的な理解の低下が見られることがある。

要介護5
 最重度の介護を必要とする状態
 日常生活を送るうえで全面的な介助が必要。意思の伝達ができないことが多い。


ステップ5 介護(介護予防)サービス計画書の作成

要支援と要介護の認定を受けた方が介護サービスを利用する場合に必要となるのが、介護(介護予防)サービス計画書(ケアプラン)です。

ケアプランの作成は要支援と要介護では依頼する所が変わります。

要支援1・2の方は介護予防サービス計画書の作成を地域包括支援センターへ依頼をします。

要介護1以上の方は介護サービス計画書を居宅介護支援事業所へ依頼をします。

※居宅介護支援事業所とはケアプランを作成・管理する介護支援専門員(ケアマネジャー)が所属する県知事指定の事業所です。

ケアプランの作成に当たってはサービスを利用する本人や家族の意見、希望、健康状態や身体状況などを踏まえ、頻度や内容を決めていきます。

 


ステップ6 介護サービスの利用開始

サービス事業所と契約を結び、ケアプランに基づいたサービスを受けることが出来ます。
※受けられるサービスは要支援・要介護によって変わってきます。


当時の感想:疲れた・・・・・・。もっと短い間隔で投稿できればいいんだけど、私には難しいな。毎日更新してる人は尊敬する。私は勉強する習慣がないし頭の中で情報の整理をする習慣もないから余計時間掛かるのかなあ。
時間は掛かるけど、こうやって形に残すのは必要な時に確認できるから良いね。
誰かの役にも立ってるなら、嬉しい。

今回の感想:A8の時の記事を今回はてなに移動したが、ほぼ内容を覚えてなかった! 当たり前だ、作成した時以外は見直してないんだから!

記事はあくまでネットで収集して書いたもので、実体験ではないので実際の申請とは違う所があるかも。

 

介護現場で働いているが、利用者さんが施設利用までの流れはノータッチなので分からないことが多い。                                ステップ1の要介護認定を申請する方法をどういう経緯で利用者さんが知ったのか聞いたことがない。

本人や家族などが調べたのか、お医者さんに教えられたのか、どういうパターンがあるのか気になる。

 

ブログについて:毎日更新したいけど、ネタがネタが!記事の質は無視して、毎日書くことを習慣化するのを目指すのが先かな。頑張っていこう!

 

 

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