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宮城・仙台の情報や賢くなりたいおバカさんが足掻いてみるブログ。

仙台駅、さいとう製菓の「仙台いちご日和」はいちごの先入観なしで食べてみたかった。

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今回、紹介する「仙台いちご日和」は「かもめの玉子」で
有名な岩手県にある、さいとう製菓の商品です。
(調べた限りだと、仙台要素が不明。原材料の
乾燥いちごが
仙台産の可能性が微レ存?)

この記事では仙台いちご日和 6個入りのレビューを
知ることが出来ます。

購入した場所

萩の月」を購入したNew Daysで購入しました。

商品の仙台いちご日和を紹介する前に店頭には

「仙台いちご日和」に酷似した商品も季節限定商品として
置かれていました!!!

その名も「いちごかもめの玉子」です!!

ええ、製造元は「仙台いちご日和」と同じ、さいとう製菓様から出てます。

店頭で見た限りでは本当に似てるんです!店員さんに聞いても違いが
分からなかったぐらいですから!(少し誘導したのは内緒だ)

両方とも購入できれば違いが明確に分かったかもしれないが、私にそんな
財的余裕はない!

そういう訳で、「仙台」が付いていた、今回紹介する商品のみを
購入しました。

仙台いちご日和 6個入りのレビュー

パッケージは飛んでいるいちごと仙台の全国的にも有名な七夕祭りや
光のページェント青葉城などがデザインされています。

仙台いちご日和 6個入り 税込み820円


購入すると付いてきた紙袋もいちごだ!

 

開けると自然の中で育ったイチゴのパッケージがお出迎え。

 

「仙台いちご日和」についてのリーフレット

 

いちごはジャムといちごチョコに使われています。

個包装から出す。

 

半分に切って断面図を確認。

食べた感想の前に今一度、「いちごかもめの玉子」との違いを見た印象のみで考える。

見た目での一番の違いは抹茶チョコでデコレーションされたヘタが付いているかどうか。

断面図で言うと「仙台いちご日和」ではミルク餡に該当する所が
「いちごかもめの玉子」では鮮やかなピンク色になっている。

勿論、これは宣材写真のマジックかもしれない。

だが、記事執筆時である現時点では、よりイチゴぽさを感じたのは
「いちごかもめの玉子」である。

さて、味の方はどうか?

しっとりしたミルク餡にいちごチョコが美味しい。
いちごジャムも酸味が効いてて美味しい。

だが、如何せんミルク餡の容量が圧倒的に多くて、いちごチョコと
いちごジャムの味を楽しもうとすると、いかにミルク餡を少なく口に運ぶかに集中力を必要とする。

これはイチゴと言う先入観なしに食べてみたかったように思う。

「イチゴ」と付いてるので、イチゴの味がもっと主張してることを期待してしまった。

さいとう製菓様、ごちそうさまでした。

 

New Daysで購入した商品

 

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