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仙台駅、青葉亭の「仙台牛たんカレーせんべい」は牛たんよりカレーの主張が強い!でも、美味しい!

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こんにちは元ニートです。花粉症の季節が来たせいで、味覚と呼吸に
問題が出ています(泣)

この記事では青葉亭の「仙台牛たんカレーせんべい」の金額、原材料名、

商品のレビューを紹介しています。

 

購入した店舗

今回紹介する商品もNew Daysで購入しました。

仙台牛たんカレーせんべいの金額、原材料名など


仙台牛たんカレーせんべい 4枚入り280円
1枚当たり70円

原材料 :澱粉、じゃがいも、牛たん、植物油脂、
カレールー、カレー粉、砂糖、食塩、醤油、みりん、
醗酵調味料、
酵母エキス、唐辛子、デキストリン
カツオエキス、たん白加水分解物、
加工澱粉、調味料
アミノ酸等)、カゼインNa、pH調整剤、着色料

(カラメル色素)、甘味料(ステビアカンゾウ)、
酸味料、
香辛料抽出物、発色剤(亜硝酸ナトリウム)、
香料、
(原材料の一部に小麦、乳成分、大豆、牛肉、
豚肉、りんごを含む)



こちらの商品、パッケージから得られる情報で気になったワードについて
調べてみました。

気になったワードは「青葉亭」・「伊達の牛たん本舗」・
「スギ製菓株式会社」です。

「青葉亭」はHPを見ると

仙台伝統の「牛たん」を継承しながら、さらなる味覚の追究に励んでいる
「青葉亭」。
伊達の都、仙台名物のひと味ちがった新感覚の牛たん料理が味わえます。

とあるので宮城・仙台関連です。
牛タン専門店|仙台発祥牛たん「青葉亭」

販売者の「伊達の牛たん本舗」も宮城・仙台関連です。
ちなみに姉妹ブランドだそうです。
「伊達の牛たん本舗」仙台牛タン専門店

最後に製造者の「スギ製菓株式会社」は製造地が塩竈にある東北の工場ですが、本社は愛知県にあります。いや、ただ、それだけなんですけどね。

宮城・仙台にこだわり過ぎてる部分がある・・・・。

スギ製菓株式会社様のHPを見ると「海鮮せんべい塩竈」というのが
あります。
そこでは工場見学や手焼き体験ができるそうですよ。

紹介動画を見て、機会があったら行きたくなりました。
スギ製菓株式会社

 

仙台牛たんカレーせんべいのレビュー

袋を開けると個包装になっており、湿気らないように配慮がされています。

 

袋から開けるとカレー味を主張するような色です。

事前に言います、私の舌は繊細でもなければ、食の知識も乏しい。
その上、今は花粉症のせいで鼻がやられており、味覚にも影響が出ています。
そんな状態での感想です。

まず、口にした感想としては食感は固いです。

今のお煎餅では柔らかいのもありますが、こちらのお煎餅はそれらを想像して噛むと噛み砕くには結構力が要ります。

味の方はカレーせんべいと言ってるだけあって、カレーの香辛料の香りや
ピリッとした辛さがありました。

原材料名にしっかりと記載されてる牛たんはエキスが小さな欠片として
お煎餅に練り込まれているんじゃないかと思うぐらい、牛たん要素は
感じませんでした。

ただ、牛たん要素を期待するとアレだと思いますが、カレーせんべいとして
食べるなら美味しいです!!

4枚入り280円は手が出しやすい金額だと思うので、興味が湧いた方は、
仙台駅に立ち寄る際に食べて欲しいと思います。

スギ製菓株式会社様、ごちそうさまでした。

 

 New Daysで購入した商品

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