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仙台駅構内の食材王国みやぎで購入できる「白石中華温麺(うーめん)しょうゆ味」を食べてみた。

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今回紹介するのは仙台駅1階にある食材王国みやぎに置いてある商品です。

 

今まで紹介してきた食材王国みやぎの商品

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外観

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地図

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2階中央口のすぐ側です。

 

 

食べてみた「白石中華温麺(うーめん)しょうゆ味」2食入りで388円

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読者の方は温麺を知っていますでしょうか?恥ずかしながら私は今回「白石中華温麺(うーめん)しょうゆ味」を購入して初めて温麺を知りました。

普段全くアンテナを立てず、何も考えず生きてるせいで地元のことを全く知らない(白目)

 

 

温麺ですが製造者のきちみ製麺HPに「白石温麺(うーめん)」の由来が載っています。

以下引用

今から四百年ほど前、伊達藩白石城下に鈴木味右衛門という人がおりました。
父が胃を病んで床に伏し何日も絶食しなければなりませんでした。親思いの味右衛門は大変心配して、何か良い食餌療法はないかと八方手を尽くしたところ、たまたま旅の僧から油を一切使わない麺の製法を耳にし、これを作って温め父に勧めたところ、胃病は日ならずして快方に向かい、やがて全快したということです。
油を使わないで作る麺は胃にやさしく消化も良いので回復を早めたのでしょう。
白石城片倉小十郎公は、前記の孝行話の「温かい思いやりの心」を称え、その麺を「温麺(うーめん)」と名付け、地場産品として奨励しました。
この油を使わない伝統的製法は、その後秋田県稲川町に伝わり稲庭うどんとなったとも言われております。 

温麺の名付け親は片倉小十郎公と言うのが分かりました。

 

さて、この温麺。

商品パッケージを見るとラーメンと関係があるように見えますが、麺の分類上では「そうめん」になります。

以下引用

「うーめん(白石温麺)」は麺の分類上は「そうめん」類になります。
麺は先ず太さによって、そうめん、ひやむぎ、うどんに大別され、製法によって、手延べそうめん手延べうどん等に分けられます。
ただし、通常そうめん(特に手延べそうめん)は食用油を使用して麺を延ばしますが、
「うーめん」はこの油を使用せずに作られます(手延べの場合でんぷんを使用します)。
また9cmという短さも、他のそうめんには無い特徴で、茹でやすく食べやすいと好評です。
離乳食や、介護食として利用する方もおります。

 

温麺を食べる時にもし、麺がなかったらそうめんで代用できるということか?!?!!??!!?(混乱)

 

美味しくなさそう・・・・・・・。

 

 

パッケージの左上に小さいながらも釣り鐘を確認することが出来ると思います。

HPから拝借したつりがね印(パッケージのデザインとは多少違う)

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こちらの「つりがね」を商標として使用することになった経緯もHPに記載されていました。以下引用

きちみ製麺の商標「つりがね印」は吉見家(現社長が15代)先祖が白石城片倉小十郎公の家臣を代々に渡って務めた関わりから、片倉家の由緒ある旗印「黒つりがね」を使用することをお許し頂き、改めて商標用のデザインをして登録したものです。
大阪城夏の陣の戦いにも遥か白石よりこの黒つりがねの大旗を持って伊達の先陣を務める二代目片倉小十郎の姿が屏風絵に描かれています。
このつりがねには、名声が天下に鳴り響くようにとの願いが込められています。

白石温麺の由来|つりがね印 白石温麺(しろいしうーめん),手延白石温麺 製造元 きちみ製麺

 

ちなみに元になった「白地黒釣鐘」をデザインしたのは片倉小十郎景綱の異父姉である「喜多」が作成しました。

以下引用

片倉家御廟所のある愛宕山(白石市福岡蔵本)には、白石城片倉小十郎景綱(かげつな)公の異父姉であり、仙台藩伊達政宗公の乳母でもある喜多の墓があります。

幼少期の政宗に多大な影響を与え、文武を兼ね備えた女性で、政宗公成長後は嫁いできた正室の愛姫付きとなりました。豊臣秀吉にも謁見(えっけん)し、その才女ぶりから秀吉が「少納言」と誉めたといわれています。

弟景綱に白地黒鐘の馬印を図案し励ましたという喜多。これが片倉家の馬印「白地黒釣鐘」であり、片倉家の名が天下に鳴り響くようにとの願いや、戦死者の霊を弔うという意味が込められた彼女の意匠です。

晩年をこの地で静かに過ごし、慶長15年(1610)に72歳でその生涯を閉じたと伝えられています。

 しろいし観光ナビ

 

「白地黒釣鐘」は白石市の市章にも影響を与えている。

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以下引用

昭和29年4月、市制施行にあたり公募の中から選定し、同年10月に制定しました。丸輪の黒釣り鐘の中に白の字が入っています。黒釣り鐘は、白石城主片倉公の軍旗、外円は合併町村が丸く収まるよう、白は白石市を表現しています。

市章、シンボル - 白石市ホームページ

 

 

パッケージから得られる情報をヒントに記事を書いてたら2500文字近くなってしまった!

ここから本来の商品の感想に戻ります!

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「白石中華温麺」のパッケージを開けるとこんな感じに入っていました。

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入っていたものを全部出す。

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内容量はめん100g×2

液体スープ16.6g×2

粉末スープ5.5g×2

香味油2.7g×2が入ってます。

 

上記を使って、今回はパッケージ裏に記載してある作り方を参考に具なしで作ってみました(1食分)。

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原材料 麺:小麦粉(国内製造)

液体スープ:しょうゆ、チキンエキス、ポークエキス、カツオエキス、砂糖、ビーフエキス

粉末スープ:食塩、しょうゆ、ぶどう糖、香辛料、中華味ベース、チキンエキス、メンマ粉末

香味油:植物油脂(風味原料:しょうゆ、玉ねぎ、にんにく、香辛料)などが使用されています。

 

 

出来上がった温麺の香りを嗅ぐとしょうゆの中に香辛料の香りが混じっています。

麺は作り方では茹で時間4~5分とあったが、4分掛かったか掛からないかで上げました。

茹でてる最中、4~5分も茹でてたら麺がグダグダになるんじゃないかと思いましたが、4分ぐらいなら麺に芯が残っていました。

 

スープは300ccのお湯で液体スープ、粉末スープ、香味油を溶かすとあるが、お湯は適当な量を使ったこともあり、スープの味が濃かったです。

ただ、スープの香りを嗅いだ時に香辛料の香りが思いのほか強かったので、飲んだら香辛料の主張が強いかと思いましたが、そんなことはなかった。醤油ベースでしつこくなく少し塩っ気がありました。

 

実際に食べてみると分かりますが、麺はスープが絡みやすくなっていると共にスープを吸収しやすい作りになっているように感じました。そのため、時間が経つごとに麺がしょっぱくなってゆく・・・・そして麺も柔らかくなっていくように感じました。

 

麺は内容量を紹介した所で分かっていただいてると思いますが、麺は短いです。

一口サイズなのでお子様や高齢の方などは食べやすいかと思います。

長い麺を啜るのがイイ!!という方は物足りなさを感じるかもしれませんが、味自体はしょうゆと香辛料が嗅覚と味覚を刺激して美味しい物でした。

 

次の機会には好みの具材を入れて食べてみようと思います。

 

 

きちみ製麺様、ごちそうさまでした。