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社会復帰した三十路元ニートのブログ

齊藤つうり さんの本「自分探しのアカシックリーディング入門」の感想

 

初めに「アカシックレコード」とはこの地球上、すべての情報が詰まったデータバンクのことです。
現代で言うとインターネットのようなもので、このアカシックレコードには無意識にしろ生物全てがこのアカシックレコードに繋がっています。例えば虫の知らせや予知夢、直感などがそうです。
これを意識的に繋げるとインターネットで検索して情報を得るように、この地球上のどんな情報でも自由に得ることが出来ます。そして制限のある肉体だけではない、無限の魂の領域へと開かれ、自分の人生が全く新しいステージに入ることになるのが「アカシックレコードに意識的に繋がる」ということです。

著者:ゲリーボーネル・ジャパン講師 齊藤つうり
寺院の生まれ。21歳で出家後、既存宗派寺院にて僧籍に従事。
16歳にて父の死が契機となり、人間の死、自分自身と人間存在についての探求と研鑽を開始。
2007年アカシックレコードリーディングの第一人者である、ゲリー・ボーネル氏に師事。アカシックレコードリーディングを習得し、ゲリーボーネル・ジャパンにて講師としての活動を開始する。
現在「ノウイングスクール」での講師。アカシックレコードリーディングワークショップ等を開催。

 

 本文で印象に残ったところ

物事の対極、恐れているものにこそ、求める答えが見つかる


今この瞬間もあなたは人生に対するあらゆる反応の情報をアカシックレコードに刻み続け、また同時に人類の集合意識が体験しているあらゆる情報を、あなたは受け取り続けているのです。


アカシックレコードの概念を、華厳経に書かれたインドの神話がとても上手に説明してくれています。
インドの神インドラ(日本では帝釈天と呼ばれています)がこの地球に向かって投げた網である「インドラネット(帝釈網)」。
地球上に張り巡らされているこの網には、結び目の一つひとつに宝玉が編み込まれています。そして世界中どの場所で体験された情報の光も、この宝玉の一つに映り込み、また一つに映った情報の光は、すべての宝玉に映り込む仕組みになっています。
そして世界の中心の須弥山に住まう神インドラの宮殿は、このインドラネットの光に溢れており、そこから動かずともインドラは世界中の情報を得、また彼の意思も世界中に反映していたといいます。

この世界観を華厳経では「一即多、多即一(一つは全体であり、全体は一つである)」という言葉で表します。私たちは地球を包むアカシックレコードのネットワークによって情報を共有し、繋がり続けています。誰かの体験はそのままあなたの体験であり、同時にあなたの体験はそのまま誰かの体験となるのです。
どんなに孤独に感じていようとも、一人だけで暮らしていたとしても、私たちは決して一人で生きているわけではありません。



「アカシャ」とはサンスクリット語で、「虚空」を意味します。虚空とは空間を意味し、私たちが立つ大地に対し、どこまでも広がり、目には見えないけれどすべてを包むこの空間を表すものです。
また「レコード」とは英語で、「記録の場所」を意味します。日本語では「蔵」がそれに当たります。つまりアカシックレコードを日本語でいうと、「虚空蔵」となります。
日本で虚空蔵と呼ぶのなら、この肉体側の情報である人生の書を何と呼ぶのでしょうか?
私の考えでは、アカシックレコードが虚空の蔵であるなら、人生の書は地の蔵である地蔵なのではないかと推察します。
虚空蔵菩薩地蔵菩薩はかつて対になっていたという言われる説もあり、広島の弥山の山頂には虚空蔵菩薩がまつられ、高幡不動尊の地下では千体地蔵がまつられるといった具合に、それぞれ天と地で対になった役割を担っていたようです。
地蔵菩薩とは、サンスクリット語で「クシティ・ガルバ」といい、クシティは「大地」、ガルバは「胎内」「子宮」の意味で、意訳して「地蔵」と日本では呼ばれています。
お地蔵様として親しみがある地蔵菩薩ですが、私たちはこのお地蔵様を通じて、アカシックレコードにある、自分自身の肉体や家系の記録と繋がり続けて、安心を得ているのかもしれません。



アカシックレコードには、大きく分けて二つの分類があります。
一つは私たちの魂の記録が保存されている「記録の殿堂」
もう一つは私達の肉体と家計にまつわる記録が保存されている「人生の書」
記録の殿堂には、魂の転生の記録や才能、人生で起こる避けられない出来事などが記録されており、人生の書には、90日以内の近い未来、そして家系の記録や、自分自身の肉体的な寿命などが記録されています。

この二つのアカシックレコードのイメージとしては、記録の殿堂が地上より上に位置する、塔や山の上、空などとして表現されることに対し、人生の書は地下の洞窟などとして表現されることが多いのです。



私たちは、人間として肉体を持ち生まれてくる前に、平均350回というすべての転生の数と、それぞれの人生で起こる主要な出来事と全体のテーマを既に設計しているのです。
もしあなたが人生の青写真である、魂のタイムラインの全貌を見ることができたなら、それがどんなに大変な人生であろうと誰も裁くことはできなくなります。なぜならそれはある意味で自分が決め、縁によって引き寄せている出来事だからなのです。
人生の青写真である魂のタイムラインの全貌をあなたが目で見ることができたなら、チベットやネパールの壮大な曼荼羅のように見えることでしょう。


人を真の意味で開放に導くのは偉大な信念や穏やかな慰めではありません。
真実が、真の開放を人にもたらすのです。

「諦め」という言葉は仏教では、通常、私たちが使うネガティブな意味合いではなく、小さな自分を超える大きな真実に出会った時に人が取る態度だといわれています。



アカシックレコードにはいわゆる「人生の目的」というかたちでの情報はありません。
そこにあるのは魂の転生を通じての特徴とパターンと今世で行うテーマ、そして魂と肉体が培ってきた才能です。

才能に関しては、アカシックレコードでは魂と肉体の2種類の情報があります。
魂側の才能とは輪廻転生を通じて、体験し培ってきた経験であり、肉体側の才能とは家系の流れの中で培ってきた経験です。


100%認めてくれる人ってなかなかいない。でも一目見ただけで、相手が100%自分を受け入れてくれるな、全存在で今この人は自分を受け止めてくれる人だな、とわかったら、それがヒーリングなんです。


自分を救うことでしか人は救えないです
人は救えない。人は絶対救えないです。それはイエス・キリストであってもブッダであっても同じです。だからこそ、彼らは人を諭すじゃないですか?


私が本当にパートナーをゲットしたやり方なのでお伝えします。
「私は一番適切なタイミングで、自分にぴったりな人と出会う」
なんだかシンプルな言葉ですが、相当考えたんですよ。
まず、一番適切なタイミングっていうことは、自分にとって言い訳できないんですよ。これを言った後にやってくる出会いはとにかく一番適切な時なんです。自分にぴったりの人っていうのは、どんな状況であれ、自分が選んだ相手はとにかく自分に一番ぴったりの人なんです。そういう感じで言い訳ができない文句なんです。
だから、この人ともし結婚するなら自分にとっては、絶対に言い訳ができない相手なんです。
日本海に向かってでもいいので、大声で1回だけ言ってください。
毎日言うっていうのは、ある意味自信がないから言うんです。世界に向かって。つまりオーダーするわけですよ。こういうタイミングで来てほしいって。で、もしね、今上手くいきかけてる人と上手くいかなかったとしたら、それはこの宣言が効いているってことだと思ってください。


アカシックレコードがどのようにできたかについてですが、アトランティスから受け継がれる「ノウイング(叡智の道)」によるアカシックレコードの成り立ちの記述を要約させていただきます。私たちの肉体に魂が宿っているように、地球にも物質的な面とそこに宿る魂があります。アカシックレコードのネットワークは、地球の意志とそこに宿る大いなる魂との間で作られているのです。
昔々、この宇宙に物質的な地球が誕生し、地球に宿る大いなる意志である「ガイア」が目を覚ましました。そして地球がドロドロのマグマだらけの状態から、安定した状態になるにつれ、生物が生まれ始めます。
すると他の星からの調査員である「ロゴス」が訪れ、この星は人が住める環境なのか、どのような体験をするためにこの星を魂達が必要とするかについて調査を始めます。
やがて地球の環境が整うと、調査員であるロゴスはしばらく地球に落ち着くことを決め、ガイアと協力をし、アカシックレコードのネットワークを作ります。
そしてアカシックレコードのネットワークができると、他の星から観光客である魂がやってきます。これが私達人間に宿っている魂です。肉体は地球の物質によって成り立っていますが、私たちの魂は別の星からやってきた観光客といえる存在なのです。そして観光客達が、他の人の体験のデータバンクを使い、地球での滞在を最大限に楽しめるように用意されたものが、アカシックレコードの記録なのです。
このアカシックレコードの存在があるおかげで、たった一度の人生でもこの地球のすべてを知り、体験することが可能となるのです。

Q子供が「妖精が見える」というのと、アカシックリーディングとは違うのですか?
Aアカシックレコードというよりは、子供達の純粋な視覚で実際に目に見えているのでしょうね。
私自身も小人の存在は信じています。またアカシックレコードでは地下に「パンの次元」というものがあり、別次元に小人達が暮らしているという情報があります。いたずら好きの彼らは、グリム童話の世界のようによく人間にもちょっかいを出してくるんですよ。


アカシックレコードが私たちにもたらすものは、全体を見通す「引き」の視点です。私達は普段あまりにも日常のことにとらわれており、自分の人生を「引き」で見ることがなかなかできなくなっています。
アカシックリーディングを行うことにより、私たちは全体のの中で、自分の個としての立ち位置を見ることができる「引き」の視点が生まれます。普段の視点と、アカシックリーディングによる全体を見る「引き」の視点。この二つの視点によって、私たちはこの人生をより人間らしく、より深く味わうことができるようになります。

 

感想:先に私は著者の齊藤つうりさんのセッションを受けたことがあります。安くはなかったですが・・・・・。
セッション時には録音の許可をもらって1時間ほど受けたんですが。母が!母が!!誤ってデータを消してしまった・・・・・・。
当時のおぼろげな記憶で言うと、当時仕事をしてたんですが、それを2年ほど勤める。将来的に介護の仕事をしているでした。
結論を言うと仕事は1年ちょっとで辞めました!!未来は自分次第で良いようにも悪いようにも変わるんだよ!!!                          私の場合、将来に対して何も考えてなかったので介護の仕事を勧められたのはどこに進んでいけばいいのか指針ができたのは良かったです。                  ただ、占い的なものだと私は考えているのであくまで参考にするぐらいの気持ちでその先に待ってるのは自己責任です。でも、もう一度受けてみたいなあ、と思います。  次は質問も吟味して。後、仕事先で結婚相手と出会うと言われたのは嬉しかったですが、それを逃したらないねと言われたのはショックでした・・・・。         まあ、一人楽しいし。でも、友達とか欲しいなあ・・・・・・。



ここから本著に関する感想、齊藤つうりさんの言うアカシックレコードが本当にあるのか、説明は正しいのか、それを私は確認しようがないので分かりませんが、興味深いのは確かです。
本著ではアカシックレコードに入る方法も書いてますが私は面倒なのと信じきれてないので繋がるのは難しいと思うのでやりませんが、アカシックレコードに関する説明は自分の存在や人生を考える材料にはなります。                    本著では魂と肉体の才能は別個と考えてますが、このお互いの長所を理解し伸ばすことができれば自分の人生を生きていくうえで大きな助けになると思います。

 

さて、長所に気付くにはどうしたらいいんでしょうか?私は肉体面だと特に秀でてるなりすれば周囲の大人なりが早い段階で気付く思います。魂における長所に気付くには色んなことにチャレンジしてわかってくるんじゃないでしょうか。この二つがやりたいことと合致してたら才能は最大限発揮されるのかなと思います。
上記は才能ですが、精神的なのだと「引き」の視点は活用できると思います。
本文では人生という大きな枠組みですが、問題に対して一歩引いたら見えてくるところがありますし、立ち位置を変えたら視点がまるっきり変わったりします。直面した問題に個で、全体で、見ることによって精神的に楽になったり、解決の糸口が見えてくると思います。
私なんかは問題によっては他の存在に押し付けます(笑)私はカッとなる性格なんですが、これを書いてる間もページを開き直されてデータが保存してた所まで消えてしまいました。これを「引き」の視点、というより、私のあずかり知らぬ存在に押し付けます(笑)上げるには相応しくない文を書いてたから消されたんだと!!実際は何かしら原因があるのかもしれませんが、分からないならそういう風に考えるのもアリかなと思ってます。

最後に「私たちは地球を包むアカシックレコードのネットワークによって情報を共有し、繋がり続けています」記事を書いてるときにアクセス数が増えることが多かったが、こ、これかあああ??!!!ビビッと感じて訪問したんだな!?繋がってる誰かあああああああああ!!お仕事は怖くないって教えてくれ(泣)

追記:過去記事を編集も兼ねてチェックしてますが、当時の自分が記事作成中に何を思ってたのかが、分かって面白いです。

仕事は怖くない。今回就くことが出来た仕事は怖くない。

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