賢くなりたい、でも、バカでもいたい。

社会復帰した三十路元ニートのブログ

桜井章一さんの本「 運とツキに好かれる人になる 図解雀鬼流「運に選ばれる」法則76 」の感想

 

 印象に残った言葉

「この世の中に永遠に同じものなど何もない」ということが分かっていれば、曇り空など気にせず、やがて訪れるであろう晴天を待つことができる。そしてそれができる人は、自分の運命が「変わっていく」ものであることもきっと分かるはずだ。

 


第一の要素は「相互感」である。人と人との関係、そしてそこから生まれるさまざまな作用といったものを感じながら、それをよりよいものにしていこうと考えていくことが相互感だ。
第二の要素は「全体感」。人は何かをする時、えてして一極に集中してしまいがちだが、本来は全体を俯瞰してとらえながら物事を進めなければならない。
この全体を俯瞰する感覚、「個」として存在しながらも「全体」を感じられる力、それが全体感なのである。
第三の要素は「時の感覚」だ。世の中のすべてのものは流れ、動き、常に変化している。そんな変化のタイミングをとらえ、対応していくには時の感覚が必要になってくる。時の感覚を持っている人は日々の暮らしの中でも出遅れたり、間に合わなかったりすることがない。
待ち合わせや締め切り、そういった日々の些細な事柄からして間に合わせる感覚を持っている人は「時の感覚」の優れた人といえるだろう。

 


日ごろから自分にとっていいもの、悪いものを見分ける感覚を身につけていれば、ひいてはそれが正しい選択をする術となる。正しい選択を繰り返すことで、その人の運もどんどん膨らんでいく。

 


基本を忠実に守り、自分を見失わなければ、運もツキもやがて巡ってくる。これは偶然ではなく、必然なのである。

 

どんな問題にせよ、必死になって探せば突破口はきっとあるはずだ。あきらめてはいけない。粘り強く探せば、小さいながらも突破口は必ず見えてくる。

 


運に恵まれるためには不安を打ち消す努力をいかにするかである。不安がなくなれば余裕が生まれ、人に恵みを与えることのできるあげまんへと変わっていけるのだ。

 


体も思考も硬い状態では流れを感じることはできない。常に力を抜いて柔らかい状態でいることが、運の流れを感じる上でとても大切なことなのである。

 


運に選ばれるようにするには「満足」を求めるのではなく、人生に「納得感」を持って生きていくことが大切なのである。

 


腹を立てた後、いかに気持ちをフラットな状態に戻すか、修正していくか、そこが肝心である。怒りの感情にとらわれた時に、それを抑えようとしても無理がある。そんな時は全く別のことを考えたり、楽しいことを思い浮かべたり、別の感情のスパイスを加えることが大切なのだ。

 


不安に対して時間をかけることは禁物である。不安は考え始めるとどんどん膨らんでいき、それはやがて「恐怖」へと変わっていく。

 


「心を素っ裸にする」ということは、人間にとってとても気持ちのいいことなのだ。
心の服は、自分をごまかそうとする気持ちによって作られる。運に好かれたいなら、まず自分をごまかさないようにすることだ。

 

感想:この本は読んでほしい!!運とツキに対してここまで言葉に出来るのか!
運やツキに対して何となく感じてても言葉にするのは難しいと思う。        その何となくを本著は納得のいく説明がされています。              その中で私が特に印象残ったのを書き写したが、全部で76ある内のほんの一部なので他にも知りたいと思ったら手に取ってほしいです。                 約180ページですが、一つの法則を説明するのに2ページで且つ読みやすいのであっという間ですよ!