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賢くなりたい、でも、バカでもいたい。

A-8.netからの移動を目論む三十路ニート(就職した!)の日記系ブログ

引きこもりだった私が家から一歩出たきっかけ

この記事を書く前に引きこもりの定義が気になり調べた所、厚生労働省:政策レポート(ひきこもり施策について)では

 

「「仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6か月以上続けて自宅にひきこもっている状態」を「ひきこもり」と呼んでいます。」

 

とあります。

個人的にはこの定義について疑問はあります。                   家族以外の人との交流ほとんどせず➡ネットゲームで毎日ネット上の友達などと交流してたら引きこもりの条件には引っかからないのか?

6か月以上続けて自宅にひきこもっている状態➡部屋や家に閉じこもって全く家から出ないことを指しているのか?などです。

ここまで書いて気づきましたが、平成16年度の定義でした。新たに出しているかもしれません。それにこの定義で困ってる人がいなければ屁理屈であり、どうでもいい疑問なんでしょうけどね。

 

さて、本題の引きこもりが家から一歩出たきっかけの前に私が引きこもりになった経緯から。                

私は入学してすぐに学校を休んだのがきっかけで行かなくなりました。不登校になってからの基本的な活動範囲は家です。                               その間、数える程度ですが学校関係者や小学校が一緒だった友達が来てくれたこともありましたが、押し入れなどに逃げ込んでいました。                 

個人的には友達が来てくれた時に会っておけば、行くきっかけなったかも知れませんが、引きこもってる自分を見られたくなかった気持ちが強かったのかと思います。   学校も1回休んだだけで疎外感や孤独感への不安から行けなくなりましたが、1週間、1か月と長くなるたびに登校へのハードルが高くなるだけなので、変な不安抱いてないで行ってれば良かったと今になって思う・・・・・・。             

                                       我が家ではテレビで見るような家庭内暴力や激しい喧嘩などはありませんでした。         なので、私は居心地が良かったですが、親は頭を悩ませてたと思います。学校には行かず自主勉強もせず、家で遊んでばかりだったので。

三十路になって思うよ、勉強はしといた方が良い、って!

 親から強く勧められはしませんでしたが保健室?だかから登校を始めてみないかとも言われましたが行かなかったですね~。                       それどころか車で学校前を通ることがあると身をかがめて見つからないようにしてた!誰も見てねえよ!!!(笑)

 

中学校には最初の時しか行きませんでしたが、外出するきっかけが起こるのです!ババーン!

きっかけは母親だったと思います。私は漫画が好きですが、家にある本は限られます。かといって、買ってきてくれるの頼んだところで望みのもの買ってきてくれるとは限りません!以前、週刊少年ジャンプを頼んだら新人作家の漫画で構成されてる増刊号?を買ってきたことがあったので親に頼むのはリスキーだと学んでいた私にはその選択肢はなかったぁ!それに自分の目で見たかったし。

なので、自分の足で行かなければならない古本屋に!でも、一人で行くのは難しい・・・・母親に付いてきてもらった!

だが、そこは私!遠出何てロクにしてない。それもバスだった、時間帯によっては帰宅ラッシュにぶつかり、車内の人混みで気持ち悪くなる経験をしながらも古本屋通いを始めて外に出る習慣をつけた。

古本屋通いは大手レンタルショップ通いに変わっていったが、親が体力的にキツイと言うまで親の付き添いは続いた。

年齢的には高校生まで続いたかもしれない。

 

 私はこれを「馬の鼻先に人参をぶら下げる作戦」と今、名付けた!           今のご時世、パソコンがあれば無料公開の漫画やその他諸々と見れて娯楽には飽きがないので、外出しないと望みのものが手に入らないのを探すのは案外難しいと思う。

それに私のはバス賃と本代だが、これが飲食店巡りだったら費用が高い!      私のは本代よりバス賃の方が掛かると思いますが、これが1か月に1・2回なら大した負担ではないと思います。が、外出することが怖くない、慣れさせることを考えたら1週間に1・2回と考えるとバス賃だけでもバカにならない額になると思います。 

私の場合は外出のきっかけとなるぶら下げてある好物が本でしたが、好物は何でもいいわけです。                                   ただ、費用対効果が割りに合うのか。出来れば、費用が少なく効果が大きいと嬉しいですが、その好物を見つけるのが私の時より娯楽が溢れてるので難しいかもしれません。